思ったことねえなあ。短歌なんてやってても全然面白くねえし定型ってなんだよっていっつも思ってるし読んでても面白くもなんともねえし意味わかんねえし笑えねえし救われねえし脳に負担かかるだけでなーんにも楽しくねえわ、ふざけんなよって思ってるしふざけんなよの気持ちを短歌は受け止めてくれる器じゃなかったんかよ、なんか勝手に期待してたけど裏切られたわ、いや別に短歌に罪はなくて俺が全面的に悪いわけだけど、俺が短歌読むのも作るのも向いてなかっただけだけど、短歌なんて嫌いと思いながらもでも短歌をやめようとかそういうことは思わないんですわ、やめるとかやめないとかそういうものじゃなくてなんか始めちゃったから終わらないんですよだって31音しかないんだぜ?逆にやめるほうが難しいよこんなもん。短歌があってよかった皆さん、短歌がなくちゃダメな皆さん、どうしてそうなんですか。
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