アルティメットパーティー7-1まで来ました…。マリオだったら結構最後の方。
未来はまだ来ないと叫んでいる吉田は相変わらずで、私もそのスタンスで生きていられたらどんだけ良いんだろうなどと思った。吉田は最高だ。
まだ始まってもないらしい。
そうだよな…まだ始まってもないのになんでこんなに悩んでんだか笑。
まさかちゃんとした鬼をやるとは思わなかった。
オニオニオニっていうボイスがどんどんずれて最後いなくなった。
大垣さんも山本さんもなんだかなあみたいに顔を見合わせていて面白かった。
前奏と間奏で吉田が後ろ向いて腕振ってて指揮者かと思った。
本物のキーホルダーやら質問チャンスやらあんまり聴けないのが聴けてよかった。
本物のキーホルダーの終わりでずっとマイクの前で棒立ちしてる吉田に笑いが起こる。
質問チャンスは「このチャンスをお前の成長の養分にできるかはお前次第」みたいなこと言ってて笑った。
じじいの同窓会がなぜか染みた。こんなに切ない歌だったっけこれ…と思った。
はずれのヘルス嬢の「ちょいちょいいる」の「いる」の乗せ方が良かった。
ギフテッドほんとにかっこよくて辛い。なんだあの最強に踊れる曲は。そしてなんだあの歌詞は。「親父の趣味でリビングにいつもジャズが流れてた」って歌詞が本当に大好きなんだが。
そして何よりアンコールでした。最高でした。こんな最高なアンコールあるか。
ブラッドピットほんと意味わからんし最後の二回目の「お父さんもなあ」のくだり超力入れて歌ってて笑った。
おばあちゃんのイントロが流れて最高潮に盛り上がる会場。わかる。めっちゃわかる。聴きたかった。メドレー形式で富士山、パチンコがやめられないってなるの本当超頭振ったわ。これが世に言うヘドバンか。最高潮に盛り上がった会場へ吉田が
「令和〜!」「まだこんなもんじゃないだろ〜!」とまくし立てる。
おっとここでカモンやるのか、、、まさかここでカモンやるのか、、、試されてるな、、、嵌めてきてるな、、完全に…と思ったが会場はいつもどおり手も上げず声も出さず聴いてた。ら、吉田が飛んだ。
楽しすぎました。