アイスクリームと獅子

好きなものの話、身勝手な文芸

ビバラロックフェス2025

ビバラロックフェス2025
2025.05.04
さいたまスーパーアリーナ

いやほんと、どれも最高だった。
タイテが神。ビバラ、素晴らしいフェスだった。
歌いたくなった……
レジャーの後の匂いが自分からしている。マスカットみたいな、匂い。


コレサワ
メンバーがみんな楽しそうに楽器弾いてて印象的だった。
可愛いラブソング連発だったんだけどなぜか泣きそうになった。
なんか、生きてるな…って感じがして。

にしな
最初からめちゃくちゃよかった。
心を開くってすごく怖いことだね、って思いながら鑑賞していた。
最後にやった「わをん」、歌詞がブッ刺さってしまった。特に最後のたたみかけ。スクリーンにリリックビデオぽく出してくれたからよかった……。
この曲に出会えて。
なんかずっと泣きそうだった。

chili beans
はじめて見た。ガールズバンドやったんか。曲の幅広すぎてすごい。かっこよかった。

羊文学
やっとみれたぞ羊文学。
more than wordsがなぜかめちゃ響いてこれも泣きそうだった。

めし、グッズ等
ステーキ丼・苺氷
羊文学タオル・ビバラTシャツ

indigo la end
一部だけ。夏の夜のマジックとABCDC。
よかった。

Dos monos
ポッドキャストで知ったのをきっかけに見に行ってみた。
なんかすげえ楽しかった。小さい洞穴ステージでド爆音で縦揺れで変わるがわる3人がボーカルで客席沸かせてて。全然歌詞は聞き取れなかったが、すごく沸いていて楽しかったな。

日食なつこ
最高。純粋にライブとしてこの日一番よかった。最高すぎる。この小さい洞穴ステージで近くで見れたのほんま贅沢やったわ。歌詞がめちゃききとれる。
MCカッコ良すぎる。私もなつこに倣って一人称を俺にしたい。「耳を澄まして目を澄ましてください。洞穴から流れる水流が聞こえるはずです」みたいなん言って水流のロックに入る、こういうことを全ての曲でやっていた、おしゃれすぎる。
なんだっけな、リハでやってた音質育ちって歌詞あるやつと、音楽のすすめ、が、よかった。いや全部、よかったんだけど。
音楽のすすめも泣きそうなってたわ。ずっと泣きそうだなお前。

飯ふたたび。まぜそば

斎藤宏介
チリビーンズの人と「風になる」
伊東さん?と「Lemon」のカバーやってて、スペシャルライブ!って感じだった。斉藤さんまじで声あんめえな。

Creepy Nuts
一番よかった!!
ふつうに、彼らのワンマン行きたくなっちゃった。盛り上げ上手すぎる。R指定歌うますぎ。世界一のDJ松永煽り最高。
4階席で見てたんだけど、全部見渡せるからアリーナが異様に盛り上がってるのも全部見えて、隣の人たちもすげえ盛り上がってたから4階でバチくそ上がれて楽しかった。アリーナで飛び跳ねながら見るのもよかったのかもな〜って思わせるくらい最高だった。
楽しすぎたな……本当に。知ってる曲やったのはでかい。てか私Creepyの曲ちゃんと追ってるのか最近のやつ、という気づきがあった。
のびしろ確定演出みたいなMCしてのびしろみんなで歌ったの最高だった……あ〜。
持ってたコーン茶ぬくくなってたんですけど。

こっから怒涛のトリ、大トリでもうずっとすごかったな。

SUPER BEVER
サビなると知ってる!ってなるのもあった。友達が聞いてて。自分からは絶対聞かないけど、でもこうやって聴いてたらMCも含めてなんかすごくよくて、切望で、泣きそうだった。わー。びっくり。他の曲もロックだけど聴かせる!って感じのが多くて、人気の理由もわかりましたわ。

Saucy Dog
シンデレラボーイから始まる。後ろで漫画流れててちょっと笑ってしまう。しかしわかる……もう終わってるってわかってても好きだからずるずる引きずる女の心情が。くそ…。
応援歌のようなセトリでよかった。

🍨

心や自分というものを開いて外に向けるということや、何者にもならないまま生きていくこと。
そもそも夢も目標もないから日常に戻れば耐えられないだけの日々なんだ。それでも非日常の美しさや人間の美しさを感じていた。感じて泣きそうになって、それでも楽しくて、そういう体験の1日でした。そういうことを感じさせられる曲やミュージシャンたちのMCでした。
私はこの後、ゴールデンウィークが終われば、また日常に帰り、いちにちふつかの非日常では癒されない傷をまた負いにいくのでしょう。それでも…それでも私は死なずに生きてはいくんでしょう。致死量の自由は私にはないから。笑ってばかりの日々ではいられないけど、泣いてばかりの日々だけど、泣く日を減らして笑う日を増やしていくにはどうしたらいいんでしょう。そうできたらいいなと思う、そうできたらいいなと思えたことだけでも、自分を褒めてあげようと思う。そういうことを考えて毎日過ごしています。周りのみんなが全員敵に思える日もあります。だけど周りのみんなに愛情をもらいながら生きているなと思える日もあります。私の愛をみんなにわけあたえ、全ての人が幸せになることを願う日もあります。現実と理想のギャップが激しすぎて見たくない。見たくなくて目を逸らして仮面かぶって本音押し殺して最悪で全部投げ出したい。投げ出したい日々でも大丈夫。大丈夫。ゴタゴタ言ってるけど私はこの人生を肯定したいだけなんだ。私は今も泣きそうになりながらこの文章を書いていて、そんだけ苦しくて辛いのに何も変えられない自分を恨み否定しようとする心の動きを止められません。でもいつか全てオセロのようにひっくり返る日が来るのでしょうか。その日まで全て耐えて、耐えて耐えて毎日泣いたのもこの日のための伏線だったと思える日が来るのでしょうか。来ないと私は自分がここに存在したことに納得できないよ。来ることを願うよ、来ることを願っているよ。自分のために願うよ。自分のために生きるよ。

ビバラ2025机上プレリス
♡人生♡/コレサワ
U+/にしな
わをん/にしな
more than words/羊文学
ABCDC/indigo la end
大停電/日食なつこ
音楽のすゝめ/日食なつこ
のびしろ/Creepy Nuts
切望/SUPER BEVER
Be yourself/Saucy Dog