アイスクリームと獅子

アイスクリームと獅子

lionなのはわかっているよ

刹那的に

人生ってそういうもんだよなあ…って、思った。
凪のお暇をアマプラで全話見て。
人生ってそういうもんだよなあ…って人生をわかったように若造が通る。

人と人は出会って分かれてっていう繰り返し。
もっと刹那的に生きていきたい。
いつかくるお別れを育てて歩いたり、悪い種が目を出してもうさよならなんだったりするわけなので、そういうことを体験して切なくなって「人生ってそういうもんだよな」って、好きな人も出会えてよかった人も嫌いな人もみんな会っていつか別れて、最後は一人ぼっちだ。

周りの空気を読んで言いたいこと言えなかったり押し殺したり。それが家族になると家族もっと厄介で、親の言う通りにやってほしいように期待されたように動いて自分をなくして、嫌いになれたら楽だけどそう簡単に嫌いにはなれなかったりするもので、そんな悩みなんて今更言ったって誰にも伝わらないくらいありきたりなものだと思う。
だけどそれを拾って拾って拾って拾って拾いまくってそれでも私たちは少しずつ自分の周りの空気を美味しくすることができるんだって、たまに泥飲むことだってあってでもそれすらもそういうものなんだって、そういうものなんだからって、なんかこんな感想すら言い訳めいて聞こえるけど、それでもなんかそういうふうに思ったドラマだった。

慎二にも救われて欲しいよ。