アイスクリームと獅子

アイスクリームと獅子

lionなのはわかっているよ

2020/05/06日記

水族館へ行く、という新たな趣味を見つけたのはごく最近だった。しかし今となっては水族館へ行くこともできない。チンアナゴTwitterのライブ動画で見るだけだ。最近私のiPhone6sは調子が悪いのか、そんなことをしているだけで超熱くなる。Siriに「iPhoneが熱いよ」と言ってみたが、「よくわかりません」と言われてしまった。
コロナ禍になってから、水族館へ行く類以外の趣味にやる気が起きない。ゲームも短歌も本も映画も、時間が有り余っているがやろうと思えない。むしろやりたくない。刺激が強い。こんな時だからこそ有意義に過ごそうとか、見ていると「うるせえ」と思う。QOLなど上げてたまるか、という気持ちがある。

そんなこんなで長い長い春休みが終わりを告げた。特になにもせず終わった。寝て起きて寝て起きたら終わった。明日から授業。

とはいえど短歌もゲームもやりたくない日々、というのは味気がなく、それこそコロナ禍初期の頃はアマプラでM1などを見ていた。それもしなくなっている。画面を見る時間が長くなるのが気に入らなくなってきたというのはある。
そういうわけで、水族館へ行くに代わる「刺激の弱い趣味」を見つけたいと思った。


つまみ細工、ペーパークラフト、ぬりえ、ヨガ、ハンドレタリング、漢詩書写、散歩。
ふむふむ、なかなか穏やかにできそうなものってまだまだあるのだな。
とりあえずアマゾンで楽しそうな塗り絵を買った。
それから100均へ行ったら「スクラッチアート」なるものが売っていて、運命とはこのことか、と思い購入した。線画を付属のペンで削ると色が浮き出る。意外とはみでたりしないようにするのが難しい。その難しさが心地よく、いいものを手に入れたと思った。

クラッチアートをやりながら柴田さん出演のななきゅうをタイムフリーで流していた。柴田さんの声って何故か落ち着く。
シカゴマンゴ復活の発表がされた伊集院とらじおとも聴いた。そうかあ。シカゴマンゴ最終回。やるんだ。で、本当の最終回ってことは本当に最終回なんだ…。とにかく、楽しみに待っていようと思う。

あまりに暇すぎて授業を待ちわびていたのだが、いざ前日になると不都合なもので「いやだな〜」みたいな気持ちになってくる。なんだか焦燥感が胸に広がっていくような感覚がする。いや、待てよ。これは焦燥感ではなくてむしろワクワク感なのではないか?
……焦燥感とワクワクって似ているんだなあ。