アイスクリームと獅子

アイスクリームと獅子

感想と日々の随筆。ごった煮です

固執を手放す(趣味について)

運動不足だ。
3日前、久しぶりに外へ出た。駅まで自転車で行って帰って来た(駅までは15分、帰りは登り坂だらけ)のだが、その日から腰のあたりが痛いような痛くないような感覚に襲われている。
流石にやばい。
流石にやばいので、なんとなく柔軟運動をしている。


用事がなければ本当に外へ出ない。
家にいるのでせっかくだからゲームでもしようか、と思うのだが、それすらしないで食って寝てばかりいる。
そんな調子の毎日なので、メンタルが狂ってくる(別にこんな調子でなくても狂うのだが)。

私が持っている大方の趣味は、ストレスと紙一重であるということは元々分かっていたのだが、こんな状況下だから実感が伴ってくる。
ゲームも映画も短歌もやる気になれない。私にとっては刺激が強すぎるのだ。
物語性の高いもの、強度の強いもの、意味の重いもの。純文学を読むのは楽しいが、体力がいる。そんな感じだ。

だから家族が買ってきたスマッシュブラザーズをやっている(やってんじゃん)。どうぶつの森で一人ファッションショーを開催する(やってんじゃん)。
本当はキングダムハーツやニーアオートマタがやりたいのだがこちらができない。

短歌も同じだ。短歌が救いになる人はこんな時短歌を読み、自身の短歌の腕すらあげるのだろうが、私はそれができないのだなあ。詠嘆。

比較的強度の強いものとしてLINE漫画を読んでいるけれど、1日1話ずつなのでなんとか「ん〜よい!」くらいの刺激で終わることができる。
現在読んでいるので重めのものは、『シュガーウォール』と『ぼくらのへんたい』。めっちゃ良い。ふたつとも青春期の心のバラバラ感とか、苦しみが、比喩的に彼らの行動やモノローグで効果的に伝わってくる。
やはりこういうものは少しでも取り入れないとそれはそれで変な感じになりそうだ。
ただこないだ『思い出のマーニー』を観た時はキャパシティが超えたらしく疲れてしまった。めっちゃよかったが。これも青春期の苦しみ的なやつでしたな。



お笑いは私にとって刺激の種類がストレス寄りではないらしいから、もう無理はせずお笑いに身を委ねようと思う。

昨日のロンドンハーツスペシャルはずっと笑っていた。ずっと楽しみにしていたアンタッチャブルの脱出ゲーム。二人のプロレスにずっと笑っていられた。
千鳥のドッキリはただただ大悟がノブのことが大好きであることが伝わるものだった。
ダンボールとかかごの中でぶつぶつ言いながら動いている大悟が超絶面白かった。ドッキリというか相方に思いを伝える図じゃないですか、ただの。


M-1を一から全部見たいので、だいぶ前Huluと一緒に申し込んで無料期間を無駄にしたAmazonプライムにお金を払って入ろう。


あとはお絵かきなんかもいいと思う。なんのストレスもない。
やりたいことに固執せず、楽しいと思えることをやって自分の精神衛生を保とう。
それに気づくまで1週間くらいかかってしまった。
気づいたので今このブログが書けたということでした。