アイスクリームと獅子

ノーライフ、ノーエブリシン!

10/7ボクらの時代 若林×山里×西

若林正恭(オードリー)×山里亮太(南海キャンディーズ西加奈子(作家)のボクらの時代、最高だったので今更ながら感想をば。

タイトルからしてもうガンガンに殴られた。

〜それでも、幸せになりたい〜

……ハマりすぎじゃないこの3人に付けられるタイトルとして。さらに開始早々CreepyNutsの「たりないふたり」が流れて胸が熱くなる。

山ちゃんと若ちゃんは、2人ともたりないふたりでやっていた時より全然たりてるふたりになっているのに、2人でいるとあの時と変わらない、コンビとしてのたりないふたりがそこには変わらずにいた。
あー、たりないふたり、また放送してくれないかなぁ。

若ちゃんは終始自分のことを話さずに、山ちゃんをいじったり西さんの話を聞いたり山ちゃんをいじったりしていた。山ちゃんがなんか言うとめっちゃ笑うのね。若林・クレイジー・正恭と悪ネズミが見えてしまったな。
途中西さんが、そんな若ちゃんを見て「楽しそう〜嬉しそう〜」と笑いながら言ったくらい。
足が長いのが面白いと笑う若ちゃんに、「なんだ足が長いのが面白いって!人をハンプティダンプティみたいに」と突っ込む山里・ワードセンス・亮太。さすがです。

西さんの話にうなづきまくり。
「みんなで愛し合って慈しみ合って仲良くて、ハッピーで、でもいいものを書けるってのを証明しようと思ってる」「人間って基本孤独やと思う」「結婚して一番よかったのは、結婚せえへんのって言われんくなったこと」「2人がお互い着火剤やのに、なんでみんなディズニーとか行くんやろって思う」
あー、こんな風に、周りの風潮とかに負けない強い女で、かつ可愛げもあるなんてなりたいに決まってる。

で、最後、西さんが、若ちゃんに超いい質問してくれた。文字に起こす。

西/例えば悪魔が来てな。ほんとにぐっすり眠れる幸せをあげるかわりに、もう漫才をしません。って言われたらどう?
若/いっやぁ〜。くぅー
西/不幸で漫才を続けられるか幸せでもう芸人じゃないって。
若/いやぁ、漫才って山ちゃん、…面白いよなぁ(キャラを乗っけて)
山/うるせーよっ
西/素敵
山/そうだけど
若/素敵でしょ今の
山/本当に思ってることの時、この子(若林)一枚キャラ乗っけて喋る傾向あるからね
西/仲ええなあ

漫才師なんだろうなぁ。
漫才師でいたいんだろうなあ。
漫才師でいてほしいしね見てる方だって。
お笑い芸人ってやっぱりかっこいいなぁって思った。お笑い芸人にはネタをやるのが好きでいてほしい。

ここに来て、タイトルが良すぎる。
それでも、幸せになりたい。
自分のようなネガティブ面倒やろうが幸せになれるわけないって諦めてた。幸せとか絶対無理だよねって。
でも、幸せになれるんだって信じないといけないな。そうじゃないと、私は私の好きな人たちを不幸にしてしまうかもしれないから。