アイスクリームと獅子

美しいものと美しくないもの

ドトールと私

ドトールが好きだ。
自分の身の丈にあってる気がする。

ほどほどにおしゃれな店内とカトラリー。
ほどほどの値段。
そして何よりも美味しい。好みの味だ。

ケーキも美味しいし、サンドも美味しいし、飲み物も美味しい。
特にエビを使った料理は本当に最高です。エビがプリプリでとても美味しい。
ココアを飲んで感動したこともある。

ドトールは私にとって恩人、もとい、恩店?なのである。
私の止まっていた時間を動かしたのはドトールだと言っても過言ではないかもしれない。
大げさなのは、自分がよくわかっている。
そのタイミングで、ちょうどその時に行ったのがドトール、それだけだと言われれば反論はできない。
だけど、ドトールにくると安心するし、そういう感じがしてくるのだ。

だし、まあ何より、いつ行っても美味しいっていうのは、強い。

食べ物を食べたとき、美味しいと思っていなかった時期があった。それが当然のようになっていて、気づいてさえいなかった。
それを自覚したきっかけが、ドトールで食事したことだった。

あ、私はまだ、美味しいと感じることができるんだ。じゃあ、嬉しいとか楽しいとかも、感じることができるんだ。なんだ、私の感情も時間も止まっていたと思っていたけど、そんなことなかったんだ。
半ば泣きそうだった。ドトールでものを食べただけといえばそれまでだけど、私はそんなことさえままならない状態だったのだ。

ありがとうドトール
これからもよろしく。