アイスクリームと獅子

音楽・本・映画・徒然

SUNNY CAR WASHについて書きたい

私が一番愛している音楽はandymoriだっていうのを、詳しく語るのは良いとして。
andymoriっていうバンドは、私が知ったときには既に解散していた。
それがとてつもなく私の中では、いつも間が悪いというかなんというか、良いところで行き止まりみたいな。
「ようやく好きになれたバンドは解散していた」っていうどうでも良さそうな事実が私の中では全然どうでもよくない真実、とかまぁそういう話もよいとして。




で、漠然と「あぁ、andymoriみたいな、そういうバンドいないのかなぁ」なんて思っていろんな曲聴いてたんだけど巡り会えなくて。
それが2年間くらいだったと思うんだけど、今年聴いたSUNNY CAR WASHの「キルミー」という曲に、

あ、いた

ってなったよって話がしたい。


ねぇキルミーベイベー
殺してくれ
溢れるほどの愛で溺れさせてくれ
もう何もいらないトイレのタイルにそう誓うんだ
ねぇキルミーベイベー
殺してくれ
溢れるほどの愛を僕に分けてくれ
100分の1でもいいから僕に愛を
故郷には緑を

なんでトイレのタイルに誓うのかは全然わからないんだけど、とにかく殺してほしい愛してほしいって言うわけ。

歌詞だけ見たらすごく重いんだけど曲は超爽やか。歌詞と合わなそうだと思う?聴けばわかる。最高に合ってる。

で、「故郷には緑を」っていうキラーフレーズ。これがあるから最高。こういうことを歌えるバンドを私はずっと探していた!



今日この「キルミー」が入ってるSUNNY CAR WASHの2ndデモを買ったんだけど、3曲全部良かった。
3曲目の「ティーンエイジブルース」とか、イントロが「ハッピーエンド」そっくりで、ウォークマンがバグってandymori流し始めたのかと思ったわ。



でもな、andymoriのパクリじゃん、なんて全然思わない。
それはやっぱり、SUNNY CAR WASHにSUNNY CAR WASHにしかない良さがあるからだと、思う。
そこらへんは言葉にできるほど纏まった考えにはなってないけど。



とにかく、SUNNY CAR WASH、最高、ありがとう、頑張ってください!ってことが書きたかった。おしまい。







SUNNY CAR WASH聴いた後にandymori聴いたらやっぱりandymoriは絶対的だった。
すごいや。小山田壮平