アイスクリームと獅子

ノーライフ、ノーエブリシン!

カテゴリ一覧

*これは記事ではありません はじめに 徒想 徒然草と随想から取った私の造語です。日々の考えていることについて節操もなく書き連ねています。 要は所謂雑記。本 読んだ本の感想とか、読後の感覚とかを書いています。ネタバレはないと思います。 ドラマ 見た…

最近思う

新年度になってからなかなか寝付けなくて、ずっと眠い。 最近良く胸焼けがするようになった。雨の日だと特に。食道が焼けるような感じがする。 朝、起きるのが辛い。 辛い時は大抵、人と会う約束をしたり美味しいものを食べたりすればいくらか気が楽になるの…

中村佳穂について書きたい

呼吸の仕方すら忘れてしまう夜がたしかにある。 音楽がワイドショーで特集されると、「〇〇も絶賛!」といったわかりやすいパッケージに詰めて、音楽を圧縮しているような気がする。 そんな言葉には騙されないぞと思いながら聴いていたら、ああ、この音楽は…

鈴木敏夫とジブリ展

に、行きました。 鈴木敏夫の書によって、日本文学とか漢文学の中の一節が現代に蘇る。 言葉を愛していることがその手から伝わってきた。 書の道を抜けてカーテンの向こうに行くと、漫画の月刊誌やら鈴木敏夫の卒論の原稿やら寺山修司の詩やらが本棚に並べら…

いとうせいこう『今夜、笑いの数を数えましょう』雑感

第二夜までは全然知らない人が全然知らない時代の全然知らないものを語っていたので、不勉強の私はあまり面白くなかったのだが、第三夜バカリズムから一気に面白くなって、ずっとウンウンウンウンうなづいて「面白いなあ」と呟きながら読んでいた。 久々の本…

コミュニケーションが下手

あまり自分の話をしないようにしている、というのを引き続き実践しているのだが、それだけではうまくいかないことがあることに気づいた(当たり前だ)。当たり前のこともわざわざ言語化して整理してみないときちんと実感できない。 聞き役に徹してみてはいるの…

令和

あけましておめでとう、なのか?昨日の夜、「平成最後がなんなんだようるせーな」とナナメな自分全開のまま寝たんですが、朝起きてタイムラインに流れる「あけましておめでとう」の文字の多さに、昨晩の自分を省みた。 幼い頃は、大晦日→元旦という流れに、…

5月

5月になる。卒論のテーマ決めがある。 就活のガイダンスがある。 短歌の連作20首とエッセイの締め切りがある。5月といえば5月病である。令和になる。令和に何があるのか私は知らない。令和といえばに続く言葉を私は知らない。私には、平成が終わって令和にな…

混沌

「えっ、そんな考えてんの?それ生きづらくない?」と、半笑いで言われたのは何度になるだろうか。そのたびにちゃんと、「生きづらい人は生きちゃいけないの?」と自分の気持ちを言えたら自分のことを救うことができただろうか。この世に生まれて生きづらい…

最近聴いた音楽2019-2

記憶ってわりと音楽と共にあることが多いと思う。 写真のアルバムのように振り返るような感覚。 藤原さくら -はんぶんこ 首都医校のCMで聞いてめっちゃ良いじゃん…ってなったんだけど調べたら2017年のCMらしくて出てこなかったんだけど。タイムスリップでも…

one is too many?

一つでは多すぎる、という言葉がある。 一つのものだけに集中していては、視野が狭くなり、それだけしか見られない、という啓蒙である。しかし私は思う。興味の幅は平均より広いと思っている。文学、言語学、音楽、お笑い、ギター、音響、ラジオ、短歌、本、…

索莫

何がしたいのかわからなくて辛い。オードリーの武道館が終わってからじわじわと辛くなっているので、本当に私はオードリーの武道館のためにこの1年間頑張ってこられた、生きてこられたんだな、という証拠になってしまっている。新しく何か、生きる理由的なも…

トレンチコート

令和、いいですね。かっこよくて。凛としている感じがあって私は好きです。発表と同時に、「おお、ええやんけ」と謎の上から目線でしたがどうしても一瞬リョウワと読んでしまう。 人の前で立って話すのってめっちゃ難しいですね。 小4と中2で学級委員やって…

無題

ブログに対するモチベーションが下がっている。 自己表現欲求を常に抑えきれず持て余しているような生活をずっと続けていた。嫌なことが多いから。最近、その欲求が、減ってるわけではないんだが、なんか、変化しているような気がする。全世界に発信、なんて…

エクスペリエンス

短歌のムックを読みながら、自分がさっき初めてエチュードをやったのだと思った。エクスペリエンスが増えていく嬉しさ。やってみないとわからないことしかこの世にはない。そしてそれをわざわざ上手いねと声をかけてくれた演劇部の先輩。きっと見ながら上手…

脱ツイッター宣言

メインのツイッターアカウントからログアウトした。なんかもう、ツイッターでリアルの人間と関わりあうのがなんか、くだらないというか、嫌だというか、意味ないと思うし、意味ないことに時間を浪費する必要がなさすぎるので。 ネタ帳に使ってるところあるか…

イライラの理由

あんまり、誰かの言動に対してイライラすることがない。 これだけ聞けば美徳のようにも聞こえるが、そんなことは全くなく、非常に困る性質である。他人がイライラしている理由がわからない。原因が私だった場合に特に厄介だ。 私が理由っぽいというのはわか…

昨日が一昨日になってゆく

昨日が一昨日になっていくことが悲しくて仕方がない自分と、不易流行だから仕方ないよそういう変化を悲しいと思えることが愛おしいよね、と言う自分が同居している。 永遠に夢の中にいることはできない。 ディズニーランドだって、22時で閉まるのだ。 最近は…

表現すること。

コミュニケーションがうまくいかなくなった時、人は言葉を使って表現し始める、とはよく言ったものだ。 大学1年の文学概説の授業で習った。難しい言葉を使うと「言語階層化論」というらしい。 これを教授は近現代文学にあてはめ、研究者だった夏目金之助が作…

それでいいのだ

オードリーとオールナイトニッポン死んでもやめんじゃねーぞ編を読んだ。若林さんが、「いい意味で絶望している」というようなことを言っていた。 ナナメの夕暮れに書いてあったようなことだろう。 上ではなくてまっすぐ前を見る、ということ。 最近思ってい…

オードリーin武道館

本当に本当に武道館に行けてよかった。 楽しかったとか面白かったとかはもちろんそうなんだけど、それよりもずっとずっと強く「よかった」と思った。 生きててよかった、なんていう言葉はまだ言えないけど、とりあえず、今日まで生きてきてよかったと本当に…

今週のお題「雪」

今週のお題トンネルを抜けるとそこは雪国だったとか、富士の高嶺に雪は降りつつだとか、雪といえばよく文学の題材にされるものである。 春は桜、冬は雪と言ってもいいくらいだ。雪は六花という異称を持つらしい。私の感性の下に桜と雪は似ている。そうは言っ…

私はバンドのギターで、ボーカルの男と付き合っている。 その日はいろんなバンドが集まって自分らの曲をパフォーマンスするイベントがあった。 ライブハウスなのに椅子がたくさん置いてあって、待機中はそこに座る。あくまでコンテスト、ということらしい。…

書くこと。

書くこと。 いつまでたっても上手い文を書くことができなくて、ああでもないこうでもないとやりながら出来上がった文も、伝えたいことはこうじゃなかった、と思いながら読み返すことが多い。 でも、上手い文を書けるようにならないからと言って書くのをやめ…

最高

最高、って割と簡単にいいがち。 私が最高を使うときは「かなり高」くらいの感覚なので滅多に使わないんだけど、別に特に意識せずに使う人が多いんじゃなかろうか。 やばい、みたいな感じで。こんなことを言ってるからと言って、若者の言葉はけしからん的な…

What’s me?

やりたいことがどんどんわからなくなっていく。 歳を重ねるにつれ、である。 小さな頃はなりたいものがいっぱいあった。やりたいことがいっぱいあった。 私は今、何をしたいのかどうなりたいのかわからない。 日本文学を学びたくて大学に来た。古典文法が好…

5人

私にとって嵐は、ずっと遠くの方で暖かく輝いている光のようなものだった。眩しすぎて、近寄ることができず、かといって、目を離すこともできない、そういう存在だった。近くにいる時もかつてはあった。 暖かさとキラキラした愛が溢れていて幸せだったし同時…

最近聴いた音楽2019-1

1.言って -ヨルシカ 歌詞が切なすぎる。受け入れたくないけど受け入れたい。受け入れたいけど受け入れたくない。 ラスサビ「もっと」の連呼、涙腺にくる。 逝ってることは言わなくてもいいんじゃんと思ったけどそれはそれで確定できる良さがあるのかな。 2.…

言葉と伝達

もっと表現欲が高くて、暇があれば小説を書いていた頃、自分が思い浮かんだ言葉をそのままメモに残した。忘れないように、いつか何かのネタになるように。その言葉が自分だけの価値観の中から生まれた自分だけの言葉だと思って疑わなかった。自分の言葉には…

15歳の自分と成人式

記憶って残酷だなぁって思う。 思い出したい時には思い出せないのに、一度やってくるとなかなか消えずに、なんの脈絡もなく突然やってきて、心の奥を締め付ける。 当時の匂いと一緒に私をあの頃まで引き戻す。 勘弁してくれよ、今、テスト前なんだよ。 成人…