アイスクリームと獅子

ノーライフ、ノーエブリシン!

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*これは記事ではありません はじめに 徒想 徒然草と随想から取った私の造語です。日々の考えていることについて節操もなく書き連ねています。 要は所謂雑記。本 読んだ本の感想とか、読後の感覚とかを書いています。ネタバレはないと思います。 ドラマ 見た…

15歳の自分と成人式

記憶って残酷だなぁって思う。 思い出したい時には思い出せないのに、一度やってくるとなかなか消えずに、なんの脈絡もなく突然やってきて、心の奥を締め付ける。 当時の匂いと一緒に私をあの頃まで引き戻す。 勘弁してくれよ、今、テスト前なんだよ。 成人…

薄い膜

中学生の頃からだったろうか。 自分の周りに薄い膜が張られるときがある。 繭のように、自分と世界の境界線を引くように、私を囲っている楕円形の膜。その膜が張られると、たちまち私は憂鬱になる。 憂鬱になっているときに、膜が張られていることに気付く、…

Have a good cashless

三井住友カードのCMが好きだ。 小栗旬と青木崇高。演者は揃った。あとは脚本だ、というこの脚本が最高なのである。 こんなセリフをこの二人に演らせたらそら最高だろ。オチが完璧だ。やられた。そっちに持ってくのか!という。そしてオチは演者ではなく文字…

最近聴いた音楽2019-0

新旧関係なく最近聴いていいと思った音楽を記録しておきたい。 1回目の本記事は、去年からやってたらこの曲書いてたなって曲たちです。 1.テレキャスター・ストライプ -ポルカドットスティングレイ 映画「恋は雨上がりのように」の主題歌。この映画は音楽が…

今年の目標

あけましておめでとうございます。 昨年はこんな辺境のブログを見てくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 今年もどうぞよろしくお願いします。もともと自分の備忘録のために始めたブログですが、読者も増えてちょっとずつスターをもらえるようにな…

2018年

どうでしたか?今年の一年は。という質問を日常生活でしようものなら、いや、芸能記者かよ!と突っ込まれればまだいい方で、おそらく「うわーぁだるい質問きたー」と思われること必至な訳なんだけど、芸能記者兼タレントである私は、2回目の物心がついたあた…

真面目コンプレックス

外山滋比古『ユーモアのレッスン』を読んだ。 第一印象を聞くと、だいたい「真面目」と言われる。 第一印象じゃなくても「真面目だよね」と言われる。 仲のいい友人なんかは「実は真面目じゃないよね」と言ってくる。真面目コンプレックスである。 一般的に…

POP VIRUS

なぜこんなにも私は星野源の曲に、星野源その人に惹かれてしまうのだろう。 いろんな人が星野源はすごいと言う。星野源が好きだと言う。私もそう思うし私も彼が好きな人のうちの一人なのだろう。でもなんだか悔しいのだ。 悔しい、というと語弊が。 彼のニュ…

青い雨

青い雨が降っていた。 クリスマスの時期、木にイルミネーションが巻かれて光っているのを見ると、居心地の悪さを感じるようになったのはいつからだったろう。 居心地の悪さに慣れると、木を見るだけで憂鬱になるようになった。 イルミネーション、それは恋人…

Pop Virus MV

星野源のMV「Pop Virus」を見た。星野源ってすごいよね。 本当に凄いものに触れた時って、語彙力が1になる。 すごいしか言わん。言えん。星野源は私にとって遠すぎる。 すごい人すぎて、他の芸能人さんのような親しみが持てない。 だからいまだに星野源とフ…

FIRE

トリプルファイヤー4thアルバムメモ。中一からやり直したい 今の自分がうまく行かないのは、過去の自分の不運な境遇にある。 誰もが言い訳したくなる気持ちを、ポエジーとポエジー無効、ポジティブからのネガティブ急降下を繰り返しながら掬い上げている曲。…

エピタフ

トリプルファイヤー3rdアルバム全曲メモ。SEXはダサい 最初の方は、結構過激なことを言っていて、いいぞいいぞ〜と思いながら聴いているのだけど、最終的に取りやめるのが面白くて好き。思い切ったことを言う時に、自分の胸の奥の方に出てくる小さな違和感が…

話すのが苦手。

話すのが苦手だ。面接、面談、自己紹介、ディスカッション、ある程度まとまった文を話す必要がある局面に立たされるのが怖い。 用意していけば、ある程度は話せる。 でも、ほとんど暗記して、前もって何度もシュミレーションしないとうまくいかない。 たとえ…

スキルアップ

トリプルファイヤー2ndアルバム全曲メモ。 面白いパーティー 「美味しい麦茶」ってラベルに書いてある麦茶みたいな。美味しくない麦茶なら売るなよ。面白くないパーティーはもはやパーティーではない。地獄である。 「面白い話があってさー」って始まった話…

エキサイティングフラッシュ メモ

トリプルファイヤー1stアルバム全曲。 エキサイティングフラッシュ 絶妙にずれている音程がなぜか気持ちいい。「何にもやってないからやっぱなんも起こらない 成功している人にはきっと法則がある」 「俺は頭がいいから性格が悪い」 絶対にどうにもならない…

私はトリプルファイヤーを笑い飛ばせない

トリプルファイヤーをここ最近ずっと聴いている。彼らの何がこんなに私を惹きつけるのかとても不思議で、考えながら聴いてるうちにもうそんなのもどうでもよくなって、最初聴いた時の衝撃もほぼ消えてしまったけど、アルティメットパーティ5の全てを見たとき…

一人

一人で、丘の上に立っている。 ポケットに手を突っ込んだ私が。 一人でどこかに立っている。最近は。 以前はもっと自信がなさそうだった。 ひどい時はうずくまっていた。 宇宙に浮いていたりもした。 最近は、どこかに背筋を伸ばして立っている。一瞬だけ浮…

短歌 連作 ナンセンスシング

せっかく作ったので。 ナンセンスシング 池音うい 重力があるの忘れてたんですよだから落ちたの落としたんじゃなく 全部メモしよっと思(も)ってめっちゃメモ取ったら逆にわかんなにコレ もう決めたルーズリーフは無地にする黒ボールペンはSARASAにする マフ…

明日のアー 観光

こんなに小さなハコで、こんな風にコントをやってる人たちがいるんだ。いいなあ。 入るところから、受付の人がすごく暖かい感じでしてくれてよかった、原宿歩いてるだけで少し疲れていたので。 小さな椅子と、座椅子とが並べられてた。バラバラのデザインの…

漫才師覚書2018

四千頭身 非現実を現実に持ってくるタイプのが目立つ。都築爆発とか、両親の再現を知らぬ間にやってる、とか。 言わずもがな間がいい。後藤くんが好き。 みんな一個上。同世代でこんなに応援できる何かに出会えるとは思わなんだ。ゆる〜くやってますって見せ…

小学生の時の話

ひとつめ。小学校低学年のとき、家族ぐるみでよく遊んでいた。友達は、だいたいみんなリュックサックを背負っていた。 中学年になると、家族ぐるみの集まりは減った。その頃から、リュックを背負ってくる友達も減った。おそらく、リュックを背負うのはダサい…

電車

これは本当の話なんだけど、さっき駅のホームで気分が悪そうな感じで座り込んでいる若い女の人がいて、駅員さんが電車が出発する合図をしながらその女の人を気にしてたんだよね。電車が出発してからその女の人の横にしゃがんでなにか話しているみたいだった…

ダ・ヴィンチ12月号 「星野源と、思考」を読んで

星野源の良さには、随分前から気づいていた。 「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが大ヒットし、週に一度はテレビで星野源の「恋」が流れたあの数ヶ月間。 私はテレビの外から「星野源ってすごいんだろうなぁ」と漠然と思っていた。 「俳優もやって、曲…

ほんとなみだ

泣こうと思って泣くことはよくある。 もちろん、それにはなんらかの原因はあるのだが、それは、泣かないぞと思えば泣かないで終わるのだ。堪えられる。 例えば、映画を見て、ドラマを見て、アニメを見て、漫画を読んで。 君の名は。を見て私は泣いたし、映画…

供養

今日は一日中、短歌のこととトリプルファイヤーのことを交互に考えていた。 短歌のことを考えるのは、ほとんどイコール自分のことを考えることなので、とても疲れる。そう考えると勉強は楽だな……。 この前作った連作について考えていた。私はあの連作を、今…

最高の、夜

人はすぐに、最高、最高、と字の意味も忘れて口にするけれど、今日はわたしが覚えている範囲内で最高の日だったと言っていいと思う。たぶん。 私たちの作った本が、思っていたよりもずっと多くの人の手に渡った。私は本屋で発売された歌集を読んでいた。私と…

小説家になりたかった。 そのために語彙力と表現力がほしいと思った。 でも、小説を書くために必要なものは語彙力と表現力じゃないって気付いて諦めた。 あの夜も、あの夜も、あの夜も、素敵だったなぁ。 いつも素敵なのは夜だ。 月が見えても見えなくても私…

文系が20年後も生き残るためにいますべきこと

という本を読んだ。岩崎日出俊さん著。 備忘録的感想。最近、経済に興味があり、高校レベルの知識さえままならない私はようやく日本の経済について学び始めた。ニュースや新聞で連発される言葉の意味くらいはわかってきた。 今私が高校受験の面接でよく聞か…

10/7ボクらの時代 若林×山里×西

若林正恭(オードリー)×山里亮太(南海キャンディーズ)×西加奈子(作家)のボクらの時代、最高だったので今更ながら感想をば。タイトルからしてもうガンガンに殴られた。 〜それでも、幸せになりたい〜 ……ハマりすぎじゃないこの3人に付けられるタイトルとして。…