アイスクリームと獅子

ノーライフ、ノーエブリシン!

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*これは記事ではありません はじめに 徒想 徒然草と随想から取った私の造語です。日々の考えていることについて節操もなく書き連ねています。 要は所謂雑記。本 読んだ本の感想とか、読後の感覚とかを書いています。ネタバレはないと思います。 ドラマ 見た…

イライラの理由

あんまり、誰かの言動に対してイライラすることがない。 これだけ聞けば美徳のようにも聞こえるが、そんなことは全くなく、非常に困る性質である。他人がイライラしている理由がわからない。原因が私だった場合に特に厄介だ。 私が理由っぽいというのはわか…

昨日が一昨日になってゆく

昨日が一昨日になっていくことが悲しくて仕方がない自分と、不易流行だから仕方ないよそういう変化を悲しいと思えることが愛おしいよね、と言う自分が同居している。 永遠に夢の中にいることはできない。 ディズニーランドだって、22時で閉まるのだ。 最近は…

表現すること。

コミュニケーションがうまくいかなくなった時、人は言葉を使って表現し始める、とはよく言ったものだ。 大学1年の文学概説の授業で習った。難しい言葉を使うと「言語階層化論」というらしい。 これを教授は近現代文学にあてはめ、研究者だった夏目金之助が作…

それでいいのだ

オードリーとオールナイトニッポン死んでもやめんじゃねーぞ編を読んだ。若林さんが、「いい意味で絶望している」というようなことを言っていた。 ナナメの夕暮れに書いてあったようなことだろう。 上ではなくてまっすぐ前を見る、ということ。 最近思ってい…

オードリーin武道館

本当に本当に武道館に行けてよかった。 楽しかったとか面白かったとかはもちろんそうなんだけど、それよりもずっとずっと強く「よかった」と思った。 生きててよかった、なんていう言葉はまだ言えないけど、とりあえず、今日まで生きてきてよかったと本当に…

今週のお題「雪」

今週のお題トンネルを抜けるとそこは雪国だったとか、富士の高嶺に雪は降りつつだとか、雪といえばよく文学の題材にされるものである。 春は桜、冬は雪と言ってもいいくらいだ。雪は六花という異称を持つらしい。私の感性の下に桜と雪は似ている。そうは言っ…

私はバンドのギターで、ボーカルの男と付き合っている。 その日はいろんなバンドが集まって自分らの曲をパフォーマンスするイベントがあった。 ライブハウスなのに椅子がたくさん置いてあって、待機中はそこに座る。あくまでコンテスト、ということらしい。…

書くこと。

書くこと。 いつまでたっても上手い文を書くことができなくて、ああでもないこうでもないとやりながら出来上がった文も、伝えたいことはこうじゃなかった、と思いながら読み返すことが多い。 でも、上手い文を書けるようにならないからと言って書くのをやめ…

最高

最高、って割と簡単にいいがち。 私が最高を使うときは「かなり高」くらいの感覚なので滅多に使わないんだけど、別に特に意識せずに使う人が多いんじゃなかろうか。 やばい、みたいな感じで。こんなことを言ってるからと言って、若者の言葉はけしからん的な…

What’s me?

やりたいことがどんどんわからなくなっていく。 歳を重ねるにつれ、である。 小さな頃はなりたいものがいっぱいあった。やりたいことがいっぱいあった。 私は今、何をしたいのかどうなりたいのかわからない。 日本文学を学びたくて大学に来た。古典文法が好…

5人

私にとって嵐は、ずっと遠くの方で暖かく輝いている光のようなものだった。眩しすぎて、近寄ることができず、かといって、目を離すこともできない、そういう存在だった。近くにいる時もかつてはあった。 暖かさとキラキラした愛が溢れていて幸せだったし同時…

最近聴いた音楽2019-1

1.言って -ヨルシカ 歌詞が切なすぎる。受け入れたくないけど受け入れたい。受け入れたいけど受け入れたくない。 ラスサビ「もっと」の連呼、涙腺にくる。 逝ってることは言わなくてもいいんじゃんと思ったけどそれはそれで確定できる良さがあるのかな。 2.…

言葉と伝達

もっと表現欲が高くて、暇があれば小説を書いていた頃、自分が思い浮かんだ言葉をそのままメモに残した。忘れないように、いつか何かのネタになるように。その言葉が自分だけの価値観の中から生まれた自分だけの言葉だと思って疑わなかった。自分の言葉には…

15歳の自分と成人式

記憶って残酷だなぁって思う。 思い出したい時には思い出せないのに、一度やってくるとなかなか消えずに、なんの脈絡もなく突然やってきて、心の奥を締め付ける。 当時の匂いと一緒に私をあの頃まで引き戻す。 勘弁してくれよ、今、テスト前なんだよ。 成人…

薄い膜

中学生の頃からだったろうか。 自分の周りに薄い膜が張られるときがある。 繭のように、自分と世界の境界線を引くように、私を囲っている楕円形の膜。その膜が張られると、たちまち私は憂鬱になる。 憂鬱になっているときに、膜が張られていることに気付く、…

Have a good cashless

三井住友カードのCMが好きだ。 小栗旬と青木崇高。演者は揃った。あとは脚本だ、というこの脚本が最高なのである。 こんなセリフをこの二人に演らせたらそら最高だろ。オチが完璧だ。やられた。そっちに持ってくのか!という。そしてオチは演者ではなく文字…

最近聴いた音楽2019-0

新旧関係なく最近聴いていいと思った音楽を記録しておきたい。 1回目の本記事は、去年からやってたらこの曲書いてたなって曲たちです。 1.テレキャスター・ストライプ -ポルカドットスティングレイ 映画「恋は雨上がりのように」の主題歌。この映画は音楽が…

今年の目標

あけましておめでとうございます。 昨年はこんな辺境のブログを見てくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 今年もどうぞよろしくお願いします。もともと自分の備忘録のために始めたブログですが、読者も増えてちょっとずつスターをもらえるようにな…

2018年

どうでしたか?今年の一年は。という質問を日常生活でしようものなら、いや、芸能記者かよ!と突っ込まれればまだいい方で、おそらく「うわーぁだるい質問きたー」と思われること必至な訳なんだけど、芸能記者兼タレントである私は、2回目の物心がついたあた…

真面目コンプレックス

外山滋比古『ユーモアのレッスン』を読んだ。 第一印象を聞くと、だいたい「真面目」と言われる。 第一印象じゃなくても「真面目だよね」と言われる。 仲のいい友人なんかは「実は真面目じゃないよね」と言ってくる。真面目コンプレックスである。 一般的に…

POP VIRUS

なぜこんなにも私は星野源の曲に、星野源その人に惹かれてしまうのだろう。 いろんな人が星野源はすごいと言う。星野源が好きだと言う。私もそう思うし私も彼が好きな人のうちの一人なのだろう。でもなんだか悔しいのだ。 悔しい、というと語弊が。 彼のニュ…

青い雨

青い雨が降っていた。 クリスマスの時期、木にイルミネーションが巻かれて光っているのを見ると、居心地の悪さを感じるようになったのはいつからだったろう。 居心地の悪さに慣れると、木を見るだけで憂鬱になるようになった。 イルミネーション、それは恋人…

人に成る

女の子の成人式には、前撮りというものがあって、私は女の子なので、今日行ってきた。 着物屋さんに着くとすぐに、ヘアメイクが始まった。 「どんな感じにしますか」と問われ、「全然わからないので……」と自分史上最高に小さな声でボソボソと喋ると、ヘアス…

Pop Virus MV

星野源のMV「Pop Virus」を見た。星野源ってすごいよね。 本当に凄いものに触れた時って、語彙力が1になる。 すごいしか言わん。言えん。星野源は私にとって遠すぎる。 すごい人すぎて、他の芸能人さんのような親しみが持てない。 だからいまだに星野源とフ…

FIRE

トリプルファイヤー4thアルバムメモ。中一からやり直したい 今の自分がうまく行かないのは、過去の自分の不運な境遇にある。 誰もが言い訳したくなる気持ちを、ポエジーとポエジー無効、ポジティブからのネガティブ急降下を繰り返しながら掬い上げている曲。…

エピタフ

トリプルファイヤー3rdアルバム全曲メモ。SEXはダサい 最初の方は、結構過激なことを言っていて、いいぞいいぞ〜と思いながら聴いているのだけど、最終的に取りやめるのが面白くて好き。思い切ったことを言う時に、自分の胸の奥の方に出てくる小さな違和感が…

話すのが苦手。

話すのが苦手だ。面接、面談、自己紹介、ディスカッション、ある程度まとまった文を話す必要がある局面に立たされるのが怖い。 用意していけば、ある程度は話せる。 でも、ほとんど暗記して、前もって何度もシュミレーションしないとうまくいかない。 たとえ…

スキルアップ

トリプルファイヤー2ndアルバム全曲メモ。 面白いパーティー 「美味しい麦茶」ってラベルに書いてある麦茶みたいな。美味しくない麦茶なら売るなよ。面白くないパーティーはもはやパーティーではない。地獄である。 「面白い話があってさー」って始まった話…

エキサイティングフラッシュ メモ

トリプルファイヤー1stアルバム全曲。 エキサイティングフラッシュ 絶妙にずれている音程がなぜか気持ちいい。「何にもやってないからやっぱなんも起こらない 成功している人にはきっと法則がある」 「俺は頭がいいから性格が悪い」 絶対にどうにもならない…